第36回 岡山WEBクリエイターズ「Webフォントとライティング」
開催概要
イベント名 | 第36回 岡山WEBクリエイターズ「Webフォントとライティング」 |
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開催日時 | 2016年4月16日(土) 14:00-17:00 (開場13:30) |
会場 | 岡山ムーブアップカフェ 岡山県岡山市北区田町1-2-4 |
定員 | 60名 |
出演予定 | 関口 浩之、廣田 顕久 |
司会進行 | 後藤 誠(CODE54)、堀田 愛子(HUMBERT) |
参加費用 | 会場参加(早割) : 3,000円(3/17(木)まで) 会場参加(通常) : 4,000円 フォローアップ参加 : 3,000円 (スライド・動画の配布)※当日参加できない方向け ※直前のキャンセルは、キャンセル費用が発生します。キャンセル規定はこちら |
主催 | 岡山WEBクリエイターズ事務局 |
協賛 | KDDIウェブコミュニケーションズ、ウェブ解析士認定講座 |
書籍・プレゼント協賛 | 技術評論社、マイナビ、FONTPLUS 関口さま |
懇親会 | 定員30名、費用3,500円 ※直前のキャンセルは、キャンセル料が発生します。キャンセル規定はこちら |
twitterタグ | #okaweb |
対象者 | Web 制作会社に勤務している方、フリーランス、一般企業のWeb 担当者、Web 業界に興味のある学生・生徒、その他(参加資格や制限はありません) |
お申込み | お申込みフォームより |
セッション
日本語Webフォント最新事情(2016年版)
1万文字以上で構成される日本語の特性上、Webフォントは「遅い、重い」と言われてきました。それらの課題が改善された昨今、大手企業のWebサイトやECサイトでも導入が進んできました。
Webフォントは、サイトの印象を美しく変えるだけでなく、制作効率の改善、アクセシビリティの確保、SEO対策として効果的であることから、企業ウェブ担当者やWeb制作会社の注目度が高まっています。
このセッションでは、日本語Webフォントの今までの問題点と改善状況の説明、日本語Webフォントサービス各社の最新動向、最近の導入事例をご紹介します。
関口 浩之 (せきぐち・ひろゆき)
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
FONTPLUS Webフォント エバンジェリスト
http://webfont.fontplus.jp/
1960年生まれ。群馬県桐生市出身。電子機器メーカーにて日本語DTPシステムやプリンタの製品企画など12年間従事した後、1995年にソフトバンクへ転職。1996年、大手インターネット検索サービスの立ち上げプロジェクトのコンテンツプロデューサを担当。その後、ECサイトのシステム構築やプロデューサ、インターネット決済事業の立ち上げプロジェクトなどに従事。現在は、日本語Webフォントサービス「フォントプラス(FONTPLUS)」の普及のため、日本全国を飛び回っている。小さい頃から電子機器やオーディオの組み立て(真空管やトランジスタの時代から)や天体観測などが大好き。パソコンは漢字トークやMS-DOS、パソコン通信の時代から勤しむ。家電オタク。テニスフリーク。
ソフトバンク・テクノロジー株式会社
FONTPLUS Webフォント エバンジェリスト
http://webfont.fontplus.jp/
1960年生まれ。群馬県桐生市出身。電子機器メーカーにて日本語DTPシステムやプリンタの製品企画など12年間従事した後、1995年にソフトバンクへ転職。1996年、大手インターネット検索サービスの立ち上げプロジェクトのコンテンツプロデューサを担当。その後、ECサイトのシステム構築やプロデューサ、インターネット決済事業の立ち上げプロジェクトなどに従事。現在は、日本語Webフォントサービス「フォントプラス(FONTPLUS)」の普及のため、日本全国を飛び回っている。小さい頃から電子機器やオーディオの組み立て(真空管やトランジスタの時代から)や天体観測などが大好き。パソコンは漢字トークやMS-DOS、パソコン通信の時代から勤しむ。家電オタク。テニスフリーク。
コピーライティングのお話。
メールにブログにSNS。意識しなくても言葉を使い考える場面が多い世の中です。最近は特に、言葉の重要性が様々な分野で重要視されるようにもなりました。
日本人である以上、日本語に接し理解し使っている(つもりな)ものの、本当に思ったような結果につながっているでしょうか。
仕事の中で「言葉」を使う場面の多い、クリエイティブやコミュニケーションに関わる方のために、コピーライティングという技術を通して、「使える言葉」を生み出すコツをお伝えします。そしてこの考え方、他の仕事やプライベートなど、生活のあらゆる場面で使えるものでもあるのです。
廣田 顕久(ひろた・あきひさ)
株式会社ビザビ
コピーライター/ディレクター
http://www.vis-a-vis.co.jp/
1972年生まれ。鹿児島大学水産学部卒。印刷会社・制作会社・製版会社を経てデザイナーとしてビザビプロモーション入社、2011年より現職。宣伝会議コピーライター養成講座上級コース(福岡教室)修了。
岡山県における「新しい公共」普及促進キャッチコピー(2011)。月刊「ブレーン」 C-1グランプリRound73・Round110準グランプリ、Round88・Round97ファイナリスト。
主な仕事に、イオンモール岡山「haremachi」、山陽新聞(さんデジ✕岡山広告温泉)「桃色新聞」、晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン5連ポスター「岡山に恋」、他セリオ、レクサス倉敷、ダイヤ工業、中山靴店など。
株式会社ビザビ
コピーライター/ディレクター
http://www.vis-a-vis.co.jp/
1972年生まれ。鹿児島大学水産学部卒。印刷会社・制作会社・製版会社を経てデザイナーとしてビザビプロモーション入社、2011年より現職。宣伝会議コピーライター養成講座上級コース(福岡教室)修了。
岡山県における「新しい公共」普及促進キャッチコピー(2011)。月刊「ブレーン」 C-1グランプリRound73・Round110準グランプリ、Round88・Round97ファイナリスト。
主な仕事に、イオンモール岡山「haremachi」、山陽新聞(さんデジ✕岡山広告温泉)「桃色新聞」、晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン5連ポスター「岡山に恋」、他セリオ、レクサス倉敷、ダイヤ工業、中山靴店など。
お申込みについて
●参加希望者は下記の参加申込みフォームからお願いします。